横浜マラソンを走るなら、コース上の景色も楽しみのひとつ。
横浜らしい海や港の風景、歴史を感じる建築、普段とは違った角度から眺める街並みなど、コース周辺にはさまざまな見どころがあります。
この記事では、横浜マラソンのコース上で注目したいスポットを7つ紹介します。大会のコースを確認しながら、横浜ならではの景色をチェックしてみてください。
【厳選7選】横浜マラソンコース上の昭和レトロ&建築物ポイント
横浜マラソンコース上の昭和レトロ&建築物ポイント厳選7選を、自分で撮った写真とともにご紹介します。
※あくまで個人的選択です!
レトロ建築&名所ポイント①~帆船日本丸

~スタート地点~
横浜マラソンは速い人はランドマークよりからスタート。そこからどんどん後ろに移動します。私が走った時はもちろん後ろの方のブロック!(えっ?w)だったので…スタートが日本丸メモリアルパーク横でした!
一つ目は帆船日本丸。
「太平洋の白鳥」。真っ白な帆と堂々たる船体は、「いざ出航!」そんな高揚感と共に、42.195kmの旅へ踏み出すのに相応しいです!
レトロ建築&名所ポイント②~横浜市中央卸売市場
~2.5キロ地点~
スタートから2、3キロ過ぎた地点。この辺りで群衆も少しばらけるでしょう。
両サイドに見える市場を過ぎると、みなとみらい大橋に出て海が見え、晴れて視界が良ければ左手にベイブリッジが見えます。


構内には飲食店もあり、厚生食堂の絶品海鮮丼は有名です!是非前泊、後泊でどうぞ!
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横浜魚市場卸協同組合 厚生食堂|絶品海鮮丼をフォトレポート!
レトロ建築&名所ポイント③~日本郵船氷川丸


4キロ、38キロ地点
山下公園前は、往路復路とどちらも通ります。
数々の試練を乗り越え、生き長らえた重要文化財でもある奇跡の船「氷川丸」。
往路では「おはよう!行ってくるよ!!」と挨拶しましょう。そうすれば復路のゴール付近一番しんどい時に見れば、ランナーの心に「ロマンと勇気」をくれるはず。
レトロ建築&名所ポイント④~首都高速から望む「本牧の崖」
20~30キロ地点
30km過ぎると、左側には力強い「本牧の崖」が見えます。これは以前はここまで海が来ていたことの現れです。そう!この崖より海側は全て埋め立て地。そして右側には石油コンビナートと海が見えます。
賛否両論ある首都高区間ですが、個人的には横浜マラソンらしさを一番感じた場所でもあります。
ただし、ここは本当にきついです。沿道の応援が少なくなり、景色の変化もゆるやかで、脚の疲れが一気に表に出てきます。天気が良い日は日差しを遮るものも少ないので、キャップやサングラスがあるだけで体感がかなり変わります。
それでも、首都高速から見下ろす非日常の景色、本牧の崖や工場群、海の景色は、普段の街歩きでは絶対に見られないランナーだけの特権。ここを越えれば、横浜の中心部へ戻ってくる実感が出てきます。
ここは景色を愛で、好きなハイテンポな音楽でも聴きながら乗り越えましょう♪
写真の右側(2枚目)は三溪園にある、海側の松風閣にある展望台から見た首都高速です。実際にここを走ります!


brayoko本牧の崖を超えれば、高速道路の終わりに近づいてくるよ!
終わりが見えた時「解放感」あったなぁ…笑
レトロ建築&名所ポイント⑤~横浜三塔(キング・クイーン・ジャック)
5キロ、39キロ地点
横浜三塔(キング・クイーン・ジャック)
横浜のシンボル、キング(県庁)・クイーン(税関)・ジャック(開港記念会館)。



この三塔はいずれも先の第二次世界大戦をくぐり抜けて現存しており、いつしか船員たちが航海の安全を祈りこれを目印に入港したと言われています。
全て巡ると願い事が叶うと「横浜三塔物語」という有名な伝説があります。
ジャックはコースから見れないので…前日などに巡り、レースの願い掛けするのはいかがでしょう。
レトロ建築&名所ポイント⑥~横浜赤レンガ倉庫
40キロ地点


横浜を代表するレトロスポット。重厚なレンガ造りの外観は、港町の情緒を存分に感じさせます。イベント広場では1年中イベントが開催されています。
レース当日は規制されているので、人も少なく比較的静かな環境で走れますよ!ただ、この辺で脚も限界にきていて、周りの応援も耳に入ってこないことでしょう…
ゴールまであと少し。
レトロ建築&名所ポイント⑦~横浜ハンマーヘッドとハンマーヘッドクレーン
41キロ地点(ゴール目前)
現代的な複合施設と、日本の港湾近代化を支えた産業遺産「ハンマーヘッドクレーン」の融合。新港ふ頭の歴史を感じる、横浜らしい新旧混在の風景が広がります。


ここまでくれば、ゴールの臨港パークは目の前。超えると女神橋が、そこからもうひと踏ん張りです!
brayoko女神橋の路上でこの案内が見えたら、ゴールはもう見える。
42.195キロ、お疲れ様でした!

横浜マラソンのコースには、歴史ある建築物や港の風景、根岸湾沿いの工場群など、横浜らしい見どころがあります。走ることだけでなく、コース周辺の景色にも注目してみてください。
※この記事の写真は、すべて愛機のNikon Z5と24-200mm(レビュー記事)で撮影しました。 「重い機材は持ちたくないけど、画質にはこだわりたい」という私のレトロ撮影の相


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