横浜でリュウゼツランが開花!堀割川・上永谷を写真で紹介

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横浜でリュウゼツランが開花!堀割川・上永谷を写真で紹介

数十年に一度しか花を咲かせないといわれるリュウゼツラン(漢字では「竜舌蘭」)

そんな珍しい植物が、横浜市磯子区の堀割川沿いで開花していると聞き、実際に撮影してきました。高さ数メートルにもなる花茎は圧巻で、思わず足を止めて見上げてしまうほどの存在感です。

実は横浜では、2024年に上永谷でもリュウゼツランの開花が話題になりました。どちらも多くの車が行き交う場所で咲きました。

さらにリュウゼツランは、メキシコを代表するお酒「テキーラ」の原料となる植物の仲間としても知られています。花の珍しさだけでなく、その歴史や文化を知ると、より一層興味深く感じられるはずです。

この記事では、堀割川沿いで撮影したリュウゼツランの様子を写真とともに紹介しながら、その特徴やテキーラとの関係、横浜で見られた開花事例について分かりやすく解説します。

目次

横浜・堀割川沿いでリュウゼツランが開花!

横浜では近年、数十年に一度しか花を咲かせない「リュウゼツラン」が話題となりました。

2024年には港南区・上永谷、そして2026年には磯子区・堀割川沿いで開花が確認され、多くの人が訪れる注目スポットとなっています。

堀割川のリュウゼツラン|場所・見どころ・現地レポ

堀割川沿いでは、高さ数メートルまで伸びた花茎がひときわ目を引きます。普段見慣れた植物とは思えない迫力で、思わず足を止めてしまいました。

花茎の先端には黄色い花がたくさん咲いていました。一つひとつは小さな花ですが、まとまって咲くことでとても華やかな印象です。

下は堀割川で両サイド道路になっていて、川の向こうの道路は国道16号で車も多いです…。


堀割川周辺には、散策を楽しめるスポットも多くあります。時間に余裕があれば、根岸森林公園三溪園にも立ち寄ってみてください。四季折々の風景が楽しめるため、カメラを持って散策するのにもおすすめです。

根岸森林公園、横浜の開港に関わりある旧競馬場跡の探索
レトロ建築の宝庫三溪園、季節ごとの花々、いまは蓮の時期

横浜では2024年にも開花!上永谷のリュウゼツランを振り返る

2024年には横浜市港南区上永谷の環状2号線沿いで、リュウゼツランが開花し話題に。

現地の両サイドは、大型トラックやバスなどがたくさん走る片側3車線の幹線道路です。その真ん中に8mのリュウゼツランが咲いているのは、ただ驚くばかり!

見に行った日も沢山の人が、珍しいリュウゼツランを一目見ようとカメラを手に訪れていました。

え、こんな場所にって思うよね!

左に青い国道の案内看板出てるし…

ちなみに台風接近に伴い、道路への倒木の懸念から1か月後ぐらいに撤去されました。

堀割川沿いのリュウゼツランも倒木の恐れがあるので、同じように撤去されるのでは…

リュウゼツランの特徴とテキーラとの関係

ヨコ子

リュウゼツラン(竜舌蘭)はどんな花なの?

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メキシコ原産の多肉植物「アガベ属」の和名。乾燥に強く丈夫な性質を持ち、肉厚で先の尖った葉が竜の舌に似ていることが名前の由来とされているよ!

🌵 リュウゼツランの基礎知識

アガベとの違い:同じ植物を指す言葉。海外では「アガベ」、日本では和名「リュウゼツラン」と呼ばれる
テキーラとの関係:仲間の中でも「ブルーアガベ」という品種がテキーラの原料になる(すべての株が原料になるわけではない)
開花周期:数十年に一度とされるが、個体差があり30〜50年程度ともいわれ、正確な周期は諸説ある
開花後:長い年月をかけて栄養を蓄え、一度花を咲かせるとその役目を終え枯れてしまう

数十年、あるいはそれ以上の時間をかけてようやく咲くからこそ、「一生に一度出会えるかどうか」の貴重な花といえます。

\テキーラの歴史について!/

堀割川でリュウゼツランを見たら立ち寄りたい周辺のおすすめスポット

堀割川から徒歩圏内|根岸森林公園と旧競馬場を自然散策

堀割川から足を延ばせる、緑豊かな公園です。広々とした芝生エリアがあり、散策や写真撮影にもぴったり。実はこの公園、かつて「根岸競馬場」があった場所としても知られています。その歴史については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

👉 根岸競馬場の歴史とは?横浜に残る往時の面影を辿る

リュウゼツラン観賞とあわせて、歴史散策も楽しめるスポットです。

横浜の日本庭園|三溪園でレトロな風景も楽しむ

横浜を代表する日本庭園のひとつ。四季折々の風景と歴史的建造物が楽しめ、レトロな横浜の雰囲気を味わいたい方には特におすすめのスポットです。カメラ好きにとっても被写体の宝庫といえるでしょう。

季節ごとの見どころは、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。

👉 三溪園のレトロな風景を撮る|おすすめ撮影ポイント紹介
👉 三溪園の蓮(ハス)を見に行こう|見頃と撮影のコツ
👉 三溪園の紅葉スポットまとめ|見頃時期と撮影テクニック

リュウゼツランに関するよくある質問

「センチュリープランツ」とも呼ばれるのはなぜ?

英語圏では「100年に一度咲く植物」というイメージから、Century Plant(センチュリープランツ)という愛称で呼ばれています。実際には100年ほどではなく、数十年程度で咲くケースが多いといわれています。

リュウゼツランは木ですか?それとも草花ですか?

見た目は木のように大きく成長しますが、分類上は多肉植物です。硬い幹を持たず、肉厚な葉に水分を蓄えるタイプの植物です。

リュウゼツラン(竜舌蘭)とは、どんな植物?

リュウゼツランは漢字で「竜舌蘭」と書き、メキシコ原産の多肉植物「アガベ属」の和名です。肉厚で先の尖った葉が竜の舌に似ていることが名前の由来とされ、数十年に一度だけ花を咲かせる珍しい植物として知られています。

まとめ

どちらも川沿いに咲いてるのが共通点

横浜市内では、堀割川(磯子区)と上永谷(港南区)という異なるエリアで、それぞれ話題となったリュウゼツランの開花が見られました。

数十年に一度という貴重な瞬間だからこそ、場所やアクセス、周辺スポットを事前に知っておくことで、より充実した観賞・撮影ができるはずです。

近くを訪れる機会があれば、ぜひカメラ片手に立ち寄ってみてください。

NikonZ5 24-200

撮影機材Nikon Z5 24-200mm

\今回の撮影機材の詳細はこちらへ!/

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