フルマラソンはレース前の準備がスタートラインだ!
特に初めて走る人は、
- 何を持っていけばいいの?
- レース中は何を持って走る?
- ポーチやリュックは必要?
- 補給食や雨・暑さ・寒さ対策はどうする?
など、分からないことも多いですよね。
そこでこの記事では、はじめてのフルマラソン「何を持っていけばいいんだろう?」で迷っている方に向けて、大会当日に必要な持ち物から、レース中の携帯品、補給食、ポーチの選び方まで分かりやすくまとめました。
私もフルマラソンを2回完走しましたが、はじめてのときは「何がいる?」と不安でいっぱいでした…
忘れ物なくスタートできるよう、この記事をチェックリスト代わりに活用してください。
事前にしっかり準備しておけば、当日は余計な不安なくレースに集中できます。マラソン大会を最高の思い出にするために、一緒に準備を進めていきましょう!
フルマラソンの持ち物チェックリスト

※必ずしも全てが必要なわけではないので、必須なものをご自身で取捨選択してください。
必須の持ち物

大会当日の受付で必要なものは、前日までに必ず用意しましょう。
- ゼッケンと計測チップ(参加案内に同封)
- ランニングシューズ、ソックス、Tシャツ、パンツ
- 健康保険証(なくてもいいが、もしものためには必要…)
- 荷物預け用バッグ(スタート直前に預けます)
レース中に持って走るもの
42kmの長丁場では補給と対策が安心につながります。
- 補給食(ジェルなど):30〜40分ごとに摂取し、エネルギー切れを防止
- ウエストポーチ(スマートフォン、小銭を収納)
- キャップ、サングラス、アームカバー(気温に合わせて調整)ゼッケンと計測チップ
ゴール後に必要なもの
疲労と冷えへの備えも必須です。
- タオル、着替え、防寒ウェア
- サンダル(足のケアに便利)
- 飲み物と食事(リカバリー用)
リカバリー補給食はドリンクと一緒に流し込める、スティックタイプがおすすめ。人によるが、レース後すぐには固形食は食べれないことが多いので…。
\スティックタイプがおすすめ/
フルマラソンにポーチやリュックは必要?

フルマラソンのポーチは、完走目的の人や、エイドの補給食が合わない人には必要です。タイム目標の人は、小型のものか、なしが基本です。リュックは42キロ走って背中に違和感がどれだけあるか?を考慮して選択しましょう。
ポーチに入れるもの
要所にエイドがあり、バナナや食べ物、飲み物は揃っています。
brayoko私もそうですが、走ってる時に固形物が取れない人も多いかと…?
スマホやエネルギージェルなど、レース中に使うものがあるなら、ランニングポーチが便利です。
特に揺れが気になる人は、体にフィットするタイプを選ぶと走りやすくなります。僕なら、FlipBeltのような体に密着するタイプを候補にします。
\ 揺れないランニングポーチ! /
- 補給食(ジェルなど):エネルギー切れの対策
- スマートフォン、小銭:不安なときに安心
- 塩分タブレット:後半の筋肉疲労やけいれんの対策
ポーチなしでも走れる?
レースの目標や体質によって向き不向きがあります。
ポーチがあると安心な人
- 完走目的で、長時間走る初心者
- エイドの固形食(バナナ、パンなど)が食べにくい人
- 胃腸が弱く、慣れたジェルしか受け付けない人
- 写真や連絡のためにスマホを持ちたい人
ポーチなしでも走れる人
- タイム目標(サブ4など)で、揺れを避けたい人
- ポケット付きのウェアに、ジェル数個が収まる人
- 補給をエイドで済ませられる人
エイドの内容は大会ごとに違うため、事前に公式サイトで確認しましょう。
リュックは必要?
多くの人は不要です。揺れと負担が大きく、タイムや疲労にも影響します。
- 基本:荷物はバッグに入れ、スタート前に預ける
- 必要になる人:暑い時期に自分の飲み物を多く携帯したい人は、ランニング用の軽量リュックが選択肢
- ファンラン重視でレース中に写真や動画をたくさん撮りたい人など
フルマラソンの補給食・飲み物

フルマラソンの補給は、のどが渇く前にこまめにとり、すべて練習で試した物を使うのが基本です。
エネルギージェル
フルマラソンでは、ジェルが初心者の必須アイテムです。体に蓄えたエネルギーは30km前後で不足しやすく、後半の失速や筋肉の疲労につながります。
- 目安は、スタートから約10km毎に1個が目安
- 水と一緒に摂取する(胃への負担を減らす)
- 持ち運びは、ポーチやウェアのポケットを活用する
- 味や食感は商品ごとに違うため、10〜20kmの練習で事前に試す
- 本番で初めて使う物は、胃腸トラブルの原因になる可能性がある
給水所の直前にとると、すぐに水が飲めて便利です。
\ 飲みやすいゼリータイプが特におすすめ! /
給水
給水所は5kmごとなど、大会ごとに間隔が異なります。のどが渇く前に、少しずつ飲むのが基本です。
- 1回の目安は100〜200mL
- 走りながら紙コップで飲む練習を、事前にしておく
- 水とスポーツドリンクは、交互に飲むとバランスがよい
- 気温が高い時期は、水分と塩分をあわせて補給する
- 飲み過ぎると、お腹が重くなり走りにくくなる
給水所の位置と種類は、公式サイトで事前に確認しておくと安心です。
雨・暑さ・寒さの持ち物

| 一番のリスク | 最優先アイテム | |
|---|---|---|
| 雨 | 冷え・マメ | ポンチョ、ワセリン |
| 暑さ | 脱水・熱中症 | キャップ、塩分タブレット |
| 寒さ | スタート前の冷え | 捨ててよい上着、手袋 |
雨・暑さ・寒さの対策は、気温に合わせて「脱ぎ着できる装備」と「摩擦・日差しへの備え」を用意するのが基本です。
雨対策
雨の日は、身体の冷えと、摩擦によるマメが大きな不安です。レース中は走ると暑くなるため、スタート前の待ち時間を中心に対策します。
- 使い捨てのポンチョやレインコートを、スタート直前、またはレース中も着用する
- キャップのつばで、顔に当たる雨を防ぐ
- ワセリンを足の指や股などに塗り、摩擦を軽減する
- スマートフォンは、ジッパー付きの袋に入れてポーチに収納する
- ゴール後の着替えとタオルは、濡れないよう袋に入れて預ける
\ 雨対策にポンチョを一つ持参すると安心 /
暑さ対策
暑い時期は、脱水と熱中症が最大のリスクです。ペースを上げすぎず、早めの対策が完走につながります。
- キャップとサングラスで、日差しを避ける
- 吸汗速乾素材のTシャツと、明るい色のウェアを選ぶ
- アームカバーは、日焼けと体温上昇の対策に効果がある
- 水分とあわせて、塩分タブレットなどで塩分を補給する
- 給水所では、首や腕に水をかけて身体を冷やす
寒さ対策
寒い日は、スタート前の待ち時間に身体が冷え、筋肉が硬くなる可能性があります。走り出すと暑くなるため、脱げる防寒が基本です。
- スタート前は、捨ててもよいポンチョなどを着る
- 手袋(グローブ)とアームカバーで、手腕の冷えを防ぐ
- ゴミ袋に穴を開けて着ると、安価な防寒になる
- 長袖と半袖を重ね、気温に合わせて調整する
- タイツやキャップで、冷えやすい部位を保護する
- 大会によっては上着の回収ルールがあるため、事前に確認する
まとめ

フルマラソンの持ち物は、「必須の持ち物」「レース中に持って走るもの」「ゴール後に必要なもの」に分けて考えると整理しやすくなります。大切なのは、すべて練習で試した物を用意し、前日までに準備を終えることです。
また、ポーチや補給食は、完走を目指すのか、タイムを狙うのかで必要な量が変わります。天候に合わせた対策も加えれば、当日の不安はぐっと減ります。この記事のチェックリストを使って、万全の状態でスタートラインに立ちましょう。
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